「教育基本法」改悪採決には、糸数さん当選で反撃
「安倍政権が最重要法案と位置づける教育基本法改正案は15日夕、衆院同法特別同員会で野党欠席のまま原案通り可決した。与党は週内に本会議でも可決し、参院に送付する構えだ。
(中略)
与党内には19日投票の沖縄県知事選への影響を考えて、来週に先送りすべきだとの声もあったが、先の通常国会と通算して審議時間が約100時間に達し、すでに参院での審議時間が十分確保できない状態で、これ以上野党側に配慮しても採決に同意することはないと判断。採決を強行した。」(朝日新聞)(11月15日17時22分)
アホな安倍がとうとうやったなという感じだ。子供時代に、安倍のような男の子がいた。自分の出来が悪いことをよく知っていたその男の子は、親の力を借りて物量作戦で(当時はノートとか鉛筆を配るといったようなものだったが)遊び仲間を次々に懐柔し、本当は自分が偉いのだとずいぶんと空威張りして見せた。それでもなお、あいつ本当はアホなんだと揶揄されると、まるでキムジョンイル並みの贈り物作戦を展開した。それでまた、なおさらそのアホさ加減を笑われたものだった。よほどお利口さんに見てもらいたかったのだろう。贈り物作戦とポストへの約束こそ違え、安倍はその男の子によく似ている。
問題なのはこれからだ。今回の強行採決で味をしめた安倍は、その男の子のように単細胞なだけに、これが自分の実力だとばかり、自分が本当にやりたい憲法改悪にもこの手法を使おうと考えるだろう。それはどうしても阻止しなければならない。アホだけに、これ以上の権力欲に火がついたら、平和な日本はおしまいだ。気づいたときにはこの国がとんでもないことになっているかもしれないのである。
そんな安部の目論見を少しだけでも阻止するためには、沖縄の知事選(19日投票)で何が何でも野党統一候補の糸数慶子さんに勝ってもらいたい。報道によれば、自公推薦候補者とは大接戦の模様だ。
せめて、一人でも多く「沖縄県知事には糸数さんを」を呼びかけ、沖縄県出身者の協力のもと、沖縄の知り合いへの電話作戦を展開しましょう。この国をアホな神輿とそれを担ぐことで「愛国心あふれる、憎いし苦しい」国に変えようとする邪な連中から守るためにも、あと数日、自分たちができることをやるしかないのです。
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